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Thumbnail for: あの有名になったラリーカーの後ろにガラス張りのケータリング建物

三菱自動車

モスクワオートサロン2008, 8月26〜9月07日

初めての全体受けた車ブース

セールスの成長度の著しいロシアは自動車生産者にとって今日最も魅力的なマーケットの1つであり、安定傾向にある市場においては認識されません。
三菱自動車は、ジュネーヴモーターショーの様な他のハイクラスのイベント時と同様に、同じコーポレートアイデンティティをもってモスクワでアピールすることを早い段階で決めました。そのためミーティングスペースはガラス貼り構造に、2階はケータリングとお客様へのサービスのためのスペースという構造になりました。フレームはアルミシステムのモジュール構造でした。ガラスファサードの中心には220インチのLEDスクリーンが掲げられました。ロシア市場にとって特別な重要性のハイライトとして、新しいパジェロのスポーツモデルと、主役のコンセプトカー3台、またプロトタイプ1台を異なるステージで初披露しました。主催者のアナウンスよると総来場者数は160万人とのことで、群衆によってブースの床が大ダメージを受けないかと初日は本当に心配でしたが、翌日のクリーニング後には初日と同じ輝きを取り戻していました。

期間: August 26, 2008
規模: 1100m2 (11836 ft2)
場所: モスクワ, ロシア

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三菱自動車 - 例えば有名になりましたブランド:ランサー/コルト/パジェロ/アウトランダー/デリカ/その他